つながるあきた イマ ココ に結成!

「秋田に田中優さんを呼ぼう」をきっかけに、新しい暮らしをはじめる(求める)仲間が集まった。大切なのはいつも、いま、ここにあるいのち。いまから ここから はじめられることを、一人では中々はじめられなかった事も、つながるあきたでやっていこう。


自然のめぐみ豊かなここ秋田で、

◆食や電気などのエネルギーを従来のライフラインに頼らない「オフグリッド・ライフ」に変える方法を探る

◆こどもたちに明るい未来を託したい

 

などを主題に、実際に自然エネルギーへの転換、オフグリッドライフに取り組んでいる先人を招いての勉強会やワークショップなどを重ねていく予定。

 

◆「食べる」はわたしたちにとって重大なエネルギー問題。わたしたちの暮らしの真ん中。

食べることから食べ物を生産すること、農のことまで深く考えて行きたい。

 

エネルギーや食の事を考えていくと、それらをつなぐ生活、暮らし、自然との共生といったあらゆるものへの多様な接点が浮かび上がってきます。個々でばらばらに散らばっている、こどもたちの未来を明るくするコトやモノを拾い集め、磨き、またそれぞれを紡ぎあわせ、あきたの地宝(ちほう)としてまとめていく事で、微力でもより良き明日のイメージの提示ができたら幸いです。

 

 

「未来の暮らしのイメージ」を具体例や実体験とともに描いていくということでしょうか。

 

プロジェクトについて

1.背景

わたしたちは、3.11大震災による東電福島第一原発の深刻な大事故を経験し、これまでの「原発はクリーンエネルギー」という認識が過去のものとなり、反原発、脱原発の道へと舵取りが求められるようになりました。原子力政策の論点が、経済性、利便性からの出発であったのに対し、反原発、脱原発提案については、根本的に人間が制御することのできない核融合についての正義的問いからのはじまりであることが重大なポイントであり、これまでの政策がたどり着いた壁は、この近代文明にとっての袋小路のようにも見えます。

事故を契機に、関心を高めることになった「身の回りのエネルギー」やわたしたちの身体をつかさどっている「食」について、従来の認識ではなく、新しい発想による意識の転換が必要な時にきたのではないでしょうか。すなわち、これまでの社会が優先してきた経済、利便性が母なる地球であり自然を犠牲にしてきたのに対し、未来はその地球、いのち、循環をもとに再生・循環のフィードバックが連動する自然循環型・共生型社会へと向かうべきだと思います。

 

2.目的

明るい未来を想像するとき、山や海や川の大自然の営みに抱かれ、その恩恵を授かり、唄い笑いながら生きていく古き良き時代の懐かしい人の営みが脳裏をよぎります。私たちの暮らしは、次第に暗いモノになってきてはいないでしょうか。年間3万人もの自殺者を出してしまう社会は異常だと思います。私たちの意図するところは、身の周りの暮らしを身近な自然と共に満ち足りて、鳥たちが唄えば自分たちも笑っていられる。そんなあたりまえの暮らし、真の豊かさを取り戻すことです。わたしたちはまた、これからの未来を担うこどもたちを育てる世代でもあり、こどもたちに明るい未来を手渡す義務があります。

 

地球、いのち、循環、地域、自然などを基礎とした循環的で優しく、支え合うような社会の入り口をつくって、彼らに渡すまでがわたしたちに課されたミッションだと考えます。

 

3.主旨

 これまでの社会が優先してきた経済、利便性が母なる地球である自然を犠牲にしてきたのに対し、未来はその地球、いのち、循環をもとに再生・循環のフィードバックが連動する自然循環型・共生型社会へと向かうべきであると考える。地球、いのち、循環、地域、自然などを基礎とした循環的で優しく、支え合うような社会の入り口をつくって、未来を担うこどもたちに希望を渡したい。

 エネルギー政策について、原子力に賛成、反対という対立軸をつくるのではなく、「なんだ電気だってやってみたら自給自足できるんだ」というもうひとつの選択肢を提示したい。一方、食について、『食べる』は「生きる」と同じ人間の本質的な営みであることを再認識し、脅かされつつある食の安全を守りたい。そうした視点で県内地域を見渡すとき、実に豊かでユニークな自然の循環と資源が備わっている事に気づかされる。海や山々、田畑、人々が織りなしてきた暮らしすべてが私たちの貴重な宝、「地宝(ちほう)」であり、この未来のエネルギーの可能性を最大限引き出し、近い将来の自分たちの暮らしに活用できるようにすることを目標としたい。

 

 

4.プロジェクトの内容と流れ

9月29日に田中優さんのトークイベントを開催し、そのイベントを契機に、「エネルギー」「食」「こども」「いのち」「地域」「エコロジーとエコノミー」「自立的な暮らし」「有機農業・パーマカルチャー」などの様々なテーマごとの催しを展開したいと考えています。チーム内の勉強会から一般的な講習会、こどもでも参加できるようなワークショップや、食事や音楽、農業の実践なども組み合わせたような楽しい企画を連続的に展開できたら幸いです。

 

プロジェクトを期日を設けて区切るような事はせず、それぞれの企画を何回か開催した後に、活動報告とプロジェクトの周知・紹介、今後への足がかりとして小冊子(リーフレット)の発行を目指します。同時に、ホームページやブログ、facebook、twitterなども活用して、情報発信に努めたいと思っています。

◆食のこと

 

わたしたちの暮らしのまんなかにある「食」の安全を考えていきます。

 

 

 

原発事故以来、こどもを持つママをはじめ放射能による食の汚染への不安がひろがっています。最近、県内では、湯沢地区のタケノコから100ベクレル/kgを越えるセシウムが検出されたことが報道されるなど、事故後2年を経過したいまの汚染状況を詳しく把握したいと思います。他方、農薬や食品添加物、遺伝子組み換え作物などの食についての新しい化学物質や情報が氾濫し、これまでのモノサシでは判断しきれない状況が生まれてきています。

「食」をめぐるワークショップ・勉強会では、より安全な食べ物の入手ルートの確立を目指して、県内の食の放射能汚染の状況把握、生産者情報の収集、その情報を蓄積・共有するしくみなどにも取り組めたらと思います。将来的には、秋田県内の安全な食材(OKフード)についての情報を一覧できるリストや生産者とのネットワークづくり、そうした食材を集めたマルシェなどの企画提案を楽しくおいしくいただく機会をつくりながら行っていく予定です。

◆農のこと

◆エネルギーのこと

エネルギー依存から自立可能なエネルギーを目指します。

 

秋田県内で実際に、電気・水道・熱源などの自給自足を実践されている方々に取り組みを紹介してもらい、自然エネルギーへの転換の第一歩となるようなワークショップを開催したいと思います。

 

すでに県内でも風力、太陽光、木材利用、地熱、など多方面での新エネルギーの模索がはじまっており技術開発が急がれていることは周知の事です。わたしたちは、利用、普及の観点から、こどもたちにもエネルギーに触れる機会などを提案したいと思います。


お知らせ

9月29日田中優さんトークイベントを開催しました。

詳しくは画像をクリックして「イベント」ページをご覧下さい。
詳しくはココをクリックして詳細ページをご覧下さい。

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